12月19日(金)に法人全体の内部研修を行いました。

生産性向上委員会では、11月に介護職員2名が受講した「業務省力化研修」の発表を行いました。

研修を主催された株式会社あかね福祉様をお招きし、介護業界の人手不足や労働環境等の問題に対して

どのように対応していくかを学びました。

今回はスライディングボードの正しい使い方について学びました。

身長が低かったり、力が少なくとも、腰や筋肉に負担が少なく、

利用者様の自立支援にもつながります。

日中スタッフ一人が行う、ベッドと車椅子を移る介助の回数は、

特別養護老人ホームでは平均60回と言われています。

生産性向上・効率化とは、少ないスタッフで業務がやれる!ことではなく、本来その施設が

なりたい姿になる為の手段です。

体を壊さず、事故が減り、介護の仕事が長く続けられる。

心にも体にも余裕が出来て、接遇にも反映します🥰

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接遇マナーに関する研修

利用者様の介護度が高くなるにつれて、個々のプライバシーがなくなっていくので

どのようなことに注意し、介護を行っていくのかを学びました。

他には身だしなみ、挨拶や言葉遣い等のコミュニケーションについて改めて確認を行いました。

スタッフは業務を行うだけの作業員ではなく、真摯に向き合い、寄り添う事が求められます。

各職種、新人からベテランまで、実りの多い研修となりました。